【第2回】経営者のためのブランディング入門セミナーを開催しました

去った9月15日(水)に株式会社ウィンの勝山氏を講師にお招きし、「経営者のためのブランディング入門セミナー」を開催いたしました!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました...!簡単に当日勝山氏にお話いただいた内容をサマライズしてご紹介いたします!
目次

「ブランド」とは何か?

「ブランド」というワードを聞いて、皆様は何を思い浮かべるでしょう...?もう普段の日常生活でもよく聞くこの「ブランド」という言葉は、果たしてどんな役割や意味を持っているのか。経営者の皆様であれば1度は考えたり調べたりしたことがあるかと思います。

本セミナーでは「ブランド」とは「会社名や、ロゴ、製品名等といったブランド要素が、生活の中の様々な接点を通じて消費者の記憶に集積されること」と定義づけられていました。

つまり「自社の事業の想いや存在意義」を会社名やロゴ、製品名を通して、消費者にわかりやすく、伝わりやすい形で言語化・イメージ化できている企業は、消費者に自社の事業の想いや存在意義が正しく伝わっているからこそ、選ばれる強いブランド企業となっているのだそうです。
ブランドとは?

ブランディングが果たす役割

ブランディングの役割は「市場優位を生み出すこと」と、「強い組織を作り続けること」の2点になるそうです。
市場優位を生み出せる理由としては、不動産業を例に取ると、消費者が「引っ越したい、どこかにいい物件ないかなー」と思ったときに、いわゆるブランド要素と呼ばれるロゴやサービス名から自社の存在を思い出してもらえるためです。つまり、消費者の中である特定のニーズが発生したときに、ブランディングの力が発揮され、自社を選んでもらえる確率を少しでも高めることができるため、市場優位性を生み出せるというわけです。

また、なぜブランディングが強い組織を作り続けられるのかというと、ブランディングを行うことで、企業としてどこに向かっているのかをわかりやすく伝えることができるため、従業員が「会社に貢献するためのあるべき姿」を認識するようになり、自ら考え行動する企業文化を作り上げることができるためなのだとか。
ブランディングの役割

弊社がブランディングに着手したきっかけ

前回開催したセミナーから大きく変わった点としては、弊社代表と勝山氏とのトークセッションです。まず弊社がブランディングを行う前に代表が課題として認識していたことを紹介し、その背景について弊社代表が補足する形でブランディングに着手した経緯をご紹介いたしました。
感じていた課題
  • 自社の想いや存在意義が正しく社会に伝わっていない
  • 営業会社と思われてしまい新たな価値提供がしにくい
  • 社員がもっと働きやすい、価値を伝えやすい会社にしたい
  • 自社が何者なのかを明確にし、正しい認知で社会に選ばれたい
弊社代表が声を大にしていたのは、「会社の規模が大きくなるにつれて、自社の存在意義や想いがきちんと従業員や取引先に伝わっていないことに問題意識を持っていた」ということでした。約1年間のコンサルティングを通して、会社の経営理念や社内・社外向けに発信していく概念等はまとまってきましたので、引き続き勝山氏の知見をお借りして、自社が抱える課題を少しずつ解決し、自社の想いや存在意義を正しく社会に伝えられる強いブランド企業を目指したいと思います。

ブランディング入門セミナー概要

開催日時 2021年9月15日(水) 14:00〜16:00
開催場所 P’s スクエア 5階会議室
テーマ 経営者のためのブランディング入門セミナー
講師 株式会社ウィン代表取締役 企業ブランドコンサルタント
マーケティングプランナー
勝山ヒロシ
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